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印象深い喪中ハガキ

2006年12月28日 13:34

年賀状のシーズンになると届くのが、喪中ハガキ。
その年に不幸があった人たちは、年始の挨拶を遠慮しますというものだ。そういう喪中ハガキが来ると、なんとなくシュンとした気分になります。

昨年のクリスマス前、会社から家に帰ると、ヨメが「喪中ハガキが届いてるよ」と言ってきました。

だ:誰から?
ヨ:○○って、お義父さんだよね?
だ:うん。
ヨ:父が亡くなり…って書いてあるよ。
だ:は?
ヨ:お義父さんの父っていうことは、おじいちゃん?
だ:え?なんで?俺のじーちゃん、死んだん?え?どーゆーこと?

ハガキを見ると、確かに父ちゃんの名前で「11月xx日に父・△△が他界し…」と書いてあります。
△△は、たしかにじーちゃんの名前。

じいちゃんとは、それほど回数は会ったことないけれど、母方の祖父がいない僕にとっては、大好きなじいちゃんなのです。
子どものころ、釣りに連れてってもらったのが、最高の思い出でした。

慌てて、父ちゃんに電話してみると、

だ:喪中ハガキが届いたよ。
父:おぉ、ほーね。
だ:じーちゃん、死んだん?
父:ほーなんよ、11月の24日にの。
だ:なんで、知らせんのん?
父:遠いけえの、長崎まで来させちゃ悪い…思うて。

参った。

でもね、喪中ハガキで実の祖父の死を知らされる身にもなってよ。
遠いって言ったって、南極とかイスカンダルに住んでんじゃないんだから。

いやいや、本当にうちの父ちゃんときたら…、うんとよく言えば、お茶目と言えるんだろうな。
ま、そう言っておこう。

電話をした一週間後に四十九日があるというので、それにはヨメと二人で行き、なんとかじいちゃんにお別れを言うことができました。
20年ぶりに訪れた長崎でしたが、ちょうど僕が腸炎にかかり高熱&下痢の真っ最中だったので、観光どころではありませんでした。
その後、一週間くらい寝込んじゃって、散々な年末でした。


近い親族の不幸を喪中ハガキで知らせるのはやめましょう。



こうしてみると、さんた&ぼんたも、結構違う顔してますね。さんぼん

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コメント

  1. あるほんす | URL | -

    うわわ。それすごいな!

    でも気持ちはわかるなあ(双方の)

    うちは田舎なのですぐケータイに情報が入ってきます(笑)

    ところで明日実家で餅つきしますのでよかったら来ません???(笑)

  2. daisuke | URL | -

    あるほんす師匠、こんちはっす。

    すごいでしょ?たまげるでしょ?
    最初、僕は、ヨメの頭がおかしくなったのか、それとも僕をからかってるのかと思いました。

    今日はお餅つきですか。
    いいなあ。楽しそうだなあ。

    でも、今日はさんたの手術なので、一日シュンとしてる日なのです。
    大した手術じゃないんですが、やっぱり、心配で心配で死にそうなdaisukeなのです。

  3. かくさん | URL | oWMM.ioY

    それはショックだな~。というかお父さんお茶目な気の使い方ですね。
    でも、お年にもよるが、闘病の末ではなく大往生だったらそうかも。
    うちの親戚でも、どうせ飲み会になるだけだから、こなくてもいいよ、みたいなのがありました。ちなみに九州ですが。

  4. daisuke | URL | -

    かくさん、ちはす。

    じいちゃんの死因は、直接的には肺炎か何かだけど、ほとんど老衰だと聞きました。
    ウチの父ちゃんは、ホントよくわからないんですよ。
    でも、僕は、その父ちゃんにそっくりだと言われるんですよねー(笑)

  5. みーこ | URL | -

    ほー、そういう訳でしたか。
    おじさんらしいといえばおじさんらしいというか‥。
    私は明日から3連休と言う時にお父さんから帰ってこいっていう電話が
    携帯にがっつり入ってきました。
    「えーっ、明日から旅行に行くけん航空チケットも買ってるとけどー」
    「じいちゃんの葬式やけんキャンセルしなさい」
    の一言でその日の夜に長崎に帰りました。
    じいちゃんはきれいな顔してたよ。
    死因は肺炎なんだけど、肺がんにも罹患していたらしい。
    風邪ひいてそれがもとで肺炎になったん違うかな。
    痰がからんで吸引でひいたけどダメだったって聞いたよ。
    ちひろ(従姉妹)とノブヒロおじさんとうちのお父さんは
    死に際にいたみたいなんでじいちゃんもみんなに看取られ満足やったはず。

    私はね、内孫しかも父親似(本当は叔母さん似)なんでかわいがられましたよ。
    でも、ばあちゃんにだけ。
    密かに、じいちゃんは怖いだけの存在でした。
    あまりかわいがられたという思い出は無いです。
    頑固で偏屈って、じいちゃんやったけん。
    年取ったら少し丸くなったけどね。

    今はばあちゃんが心配。
    家から遠くの施設に一人で入ってるんだよ。
    ちょこちょこ会えるような距離の場所じゃないし、
    耳が遠くて友達いなくて、あまり楽しくなさそう。
    かなり落ち込んでぼけも入ってきたらしい。
    私が文句言える立場じゃないけど、どうして家から近くの
    施設に入れないんだろうって腹が立つ。
    にぎやかな事が大好きな優しいばあちゃんなのに。
    一番下の叔母さんの家族が関係してる事なんだけど
    書くと長いからまた今度機会があれば教えます。

    長崎に帰った時は散々やったみたいやね。
    私も休みがあれば帰りたい。
    あ、広島も個人的に大好きでよく遊びにいくんだよー。
    焼きもち咲ちゃんっていうもみじ饅頭、まじウマい!
    お好み焼き、おいしいのたべたいよー。

  6. daisuke | URL | -

    みーこさん、どーもです。ん、なんかヘンな感じだな(笑)
    年末年始の間、パソコンをほぼ封印してました。
    パソコンを使わない生活もいいもんで、インターネットを使わないとTVが妙におもしろく感じました。

    そうそう、ばあちゃんの所にも行ったよ。
    僕の記憶とは、あまりにも違う姿で、ちょっとショックだった。
    あの建物は、景色としては素晴らしいロケーションだけどね、たしかに寂しいな。
    誰からも近くないもんね。

    焼きもち咲ちゃん?
    知らないなあ。
    「もみじ饅頭=文明堂」というイメージなんだよね。

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