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神宮勝利の帰り道

2009年07月31日 10:30

野球を見た後の帰り道って、いろいろあるんですよね。

特に家が遠いと。。。



●神宮球場周辺 にて

歓喜のカープファンでいっぱい。
赤いユニフォームやTシャツを着た人々で道は溢れている。
MVPに選出された栗原の応援歌を鼻歌しながら、外苑前駅へ向かう。
「勝ち試合特有の」カープファンはみんな友達♪のような空気も。
勝利は気持ちイイ!


●銀座線外苑前駅ホーム にて

やはり、カープファンでごった返している。
混雑してるけど、皆一様に笑顔である。
カープのチームカラー・赤に包まれ、
ウキウキ感に溢れたプラットホーム。
やっぱり野球は楽しい♪


●銀座線車内 にて

到着した電車に乗っている日常どっぷりの乗客と、
僕たちカープファンのギャップがすごい。
さっきまでガラガラだったのに、いきなり満員電車になり、
しかもテンション高い乗客ばかりで、
先に乗っていた乗客は迷惑そうである。
そんなことお構いなく、今日のオーダーや采配を語りあう
カープファンたち。
銀座線車内でも、まだ栗原ユニが見える。


●銀座線新橋駅到着 にて

いつの間にか、赤いモノを身に付けた人はほとんどいない。
改札を出る頃には、さっきまでウキウキしていた人まで、
なんだか真面目そうな顔つきに変わっている。
周囲を見渡すと、カープが勝利したことなど、
誰も知らないようで不安になる。


●JR新橋駅改札付近 にて

もはや神宮での歓喜を忘れさせられそうなくらい、
人々は淡々としている。
鼻歌も消えた。
野球を楽しんできたなど、おくびにも出せない空気である。


●横須賀線新橋駅ホーム にて

あれっ、俺も残業帰りだっけ…と記憶の糸を手繰らなければならないくらい、
日常的感覚が戻ってくる。
残業帰りのサラリーマンに囲まれ、やむを得ず、僕も残業で疲れているような顔をする。


●横須賀線車内 にて

勝利の記憶が日常的光景の向こうへ消えかけていく。
なんとか神宮の勝利と自分をつなぎ留める方法を考える。
ケータイで一人、密かにmixiの実況トピを読むことにする。


●横須賀線逗子駅到着 にて

周りは神宮球場の存在すら知らないような顔をしている。
みな一様に急ぎ足でバスターミナルへ向かっている。
僕も負けじと急ぎ足になる。
こんな田舎町からは、明治神宮球場は遠すぎるのである。


●葉山行きのバス にて

mixiの実況トピの続きを読む。
やっぱり、今日はカープ打線爆発で勝ったんだよ。
葉山町内に入ると、もう真っ暗。
神宮の花火はきれいだった。


●自宅近辺 にて

祝杯用のビールを買いにローソンへ向かう。
途中でイタチに出会う。
もちろん彼は、神宮球場など知らない。
平和な町である。


●自宅 にて

「すぽると」を見ながら、カープ勝利の乾杯♪
本日のdaisuke的MVPに天谷宗一郎を選出する。
勝利への気迫がこもったヘッドスライディングに、
ヤクルトを突き放す走者一掃の2ベース。
カープのチャンステーマが鼻歌として出るようになる。
宮本のトンネル2点エラーをもう一度見て、笑い転げる。


●翌日 にて

鼻歌継続中♪わっしょい♪わっしょい♪
ネットで調べたら、昨夜のはイタチじゃなくて
ハクビシンだったことが判明する。
どおりで鼻スジが白いと思った。
いつの間にか口笛で去年のチャンステーマが出てくる。




野球は試合が終わってからも、おもしろいですね



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