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結果的に、あの弁護団で良かったのかも

2008年04月22日 20:27

死刑判決。

良かった。

僕は現行の死刑制度そのものには反対だけど、今回は最高刑が求められる犯罪だった。

だから、死刑にするしかない。

あの元少年ほど、多くの国民から死刑が望まれている、多くの国民から殺して欲しいと望まれている人もそんなにいないんじゃないか。

あの弁護団は、「元少年が全く反省がなく、更生の余地や情状酌量の余地は微塵もない」ということを裁判で決定的に証明して、結果的に国民の期待に応えた。

普通に、「心から反省しており、犯行当時は少年でもあり、更生の可能性が充分にある」ということを証明すれば、無期懲役だってあり得たと思う。

あんな弁護したら、どんなにKYなアホ裁判官だって死刑にせざるを得ない。

安田なんとかという弁護士は、なんだかんだ言って、コイツだけは死刑にしたろ!とか思って、滅茶苦茶な裁判を行ったんじゃないか。

実は自分を悪役にして、社会正義を実現するために反社会的な裁判展開をしたのではないだろうか。

裁判官に対して、確実に死刑以外の選択肢を消滅させるために。

だって、もし本当に死刑回避しようとして選択した手段だとしたら、あまりにも馬鹿過ぎるもの。

いずれにせよ、腹立たしい輩ではあるが、死刑に対する貢献度は高い。

もちろん、まだ最高裁が残っている。

上告棄却の可能性は高そうだけれど、日本最強のKY司法機関だから、まだどうなるかわからない。


本村さんたち遺族こそ、無期懲役に等しい、いやそれ以上の苦しみを味わっている。

こういった犯罪被害者の受ける苦痛に対して、日本の死刑はあまりにも軽過ぎる。

だから、今の死刑制度には反対だ。



本村さんの闘いは続く。

たぶん、一生。


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白く柔らかい砂浜と青く透明な海。


これが、僕の「山口県光市」に対するイメージです。
子どもの頃、夏休みに海水浴に行ったことがあるんです。
関東近辺なら下田辺りが近いイメージですね。
広島の海とは次元の違う美しさに、子ども心にも感動しました。


あの美しい町で、あんな事件が起きるなんて想像すらできませんでした。
今でも山口県光市と聞くと、母子殺人事件のニュースにもかかわらず、僕にはあの白い砂浜と青い海が見えてくるんです。

あの美しい光景が目に焼きついているせいなのか、僕にはこの被告、この弁護団、この事件が本当に許せないです。




白く柔らかい砂浜と青く透明な海。

この浜のような穏やかさを取り戻せる日は来るのかな。



少しでも遺族の心が癒えんことを。



光
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コメント

  1. かくさん | URL | -

    うわあ、きれいなところなんですね。まさに「光」市。
    私も全く同感です。

  2. daisuke | URL | -

    かくさん、ちはす。

    本当にきれいなところです。
    事件現場は、この海岸のすぐ近くです。

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