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寝ても覚めても広陵。憂鬱。。。

2007年08月24日 23:59

広陵がまさかの逆転負けを喫して、めちゃめちゃ凹んでます。

甲子園が始まってから寝ても覚めても、広陵広陵。

カープが低迷期ならぬ暗黒期なだけに、広陵の快進撃は広島の野球ファンにとって本当に明るい話題です。
準優勝という結果に、もっと喜ばなくてはいけないのですが、疑惑の判定、中井監督の首を覚悟の抗議など、正直言って、手放しでは喜べないんです。
中井監督の親心が痛いほどわかるだけに。

しかも、高野連の脇村会長が「正直言うと、公立校が優勝したのは嬉しい。私立じゃなくてホッとした・・・」 という発言をしたとか。

ちきしょー、高野連、いい加減にしろよ!と思います。
で、余計な情報を見つけたりするんです。

広陵・中井監督判定に大爆発「あんな判定されると…」

+---以下、引用文---+

(前略)
球審はベテランの桂等氏(58)。「年齢制限を設けよ」は言い過ぎだろうが、確かに高野連関係者の間にも「桂さんは試合をコントロールしがち」との声もあった。

しかも今大会は「特待生問題」に揺れた高野連にとって、この問題に無縁な公立校の佐賀北優勝は最高のシナリオだったに違いない。
高野連の田名部和裕参事も「いい選手がいる所が優勝するわけじゃない。佐賀北は高校生らしいプレーをしてくれた。球史に残るいい大会になった」と話した。
(後略)

+---引用、終わり---+


ミラクル佐賀北を優勝に導いた心技体(2/2)
タジケン甲子園見聞録 Vol.15


+---以下、引用文---+

球史に残る決勝戦の陰で

 公立校11年ぶり優勝という快挙の一方で、どうしても触れなければならないことがある。
それは、8回の主審の判定。
高校野球ではカウント0-3からボール気味の球をストライクといったり、2-0からストライク気味の球をボールといって“試合をつくる”審判が少なくないが、8回はまさにそれだった。

 7回まで1安打と広陵高・野村祐輔の前に手も足も出なかった佐賀北高が2本の安打でチャンスをつくると、途端にストライクゾーンが狭くなった。
押し出しとなった2番・井手への投球は、2球目と5球目は誰が見てもストライク。
四球となった瞬間、野村は「えーっ」という顔をして苦笑いし、捕手の小林も主審の方を向き、ミットをたたいて悔しがった。

中井監督の姿に、選手とのきずなを見た

 試合後、中井哲之監督はあえてこの判定に苦言を呈した。
「子供たちは命がけでやってるんです。誰もが納得できるジャッジをしてほしい」
 中井監督は、審判の判定に対して不満な表情を見せたり、文句を言うことを最も嫌う指導者だ。
練習試合などでは、そんな態度を見せた選手は即刻交代。
「お前なんか野球をやる資格はない」と厳しく突き放す。
そんな指導の下で育ってきた広陵高の選手の中でも、おとなしい小林が、甲子園の大舞台であんな態度を見せたということが、主審の判定がどうだったかを物語っている。

「おかしいと思っても、高校野球では選手は口に出すことができない。だから僕が言うんです。あのジャッジはちょっとひどすぎた。(審判の技量について)高野連も考える時期に来てるんじゃないですかね。まったく負けた気がしません」
 テレビカメラを前に、自ら悪役を買って出た中井監督。
その横で聞いていた野村と小林が必死に涙をこらえていた姿が何とも言えなかった。

「自分はどう思われてもいい。でも、誰かが言わないとダメなんです」

 高野連を敵に回すと怖いのは、高校野球関係者なら誰もが知っていること。
それを承知の上で、選手のためにここまでできる中井監督。
だからこそ、選手はついてくるのだ。
体調不良のため監督不在の状況でノーサイン野球ができるのも、選手を信頼し、普段から自主性を持たせている中井監督だからこそ。
結果は準優勝に終わったが、監督と選手のきずなの深さは日本一。
優勝と同じぐらい胸を張れる準優勝だった


 球史に残る決勝戦を演じてくれた両校ナインに心から拍手を送りたい。
そして、両校がともに合言葉にしている言葉を送りたい。
ありがとう。

+---引用、終わり---+


あの審判はひどい、ひどすぎる!と負け犬の遠吠え的な感情を抱く一方で、あの判定がなくたって、結局は負けていたとも思うんです。
あんな広陵らしくない試合運びでは、結局は逆転されていた…と。
佐賀北が、今夏最強なのはわかり切っているんです。

だけど、負け試合にしろ何にしろ、本来のあるべき試合の姿じゃなかった。ちゃんと負けさせてやりたかった。…という風に感じるんです。

だからこそ、佐賀北の強さを素直に認められない、広陵の負けを素直に受け入れられない人が本当に多くいます。

それがますます憂鬱に拍車をかけてしまいます。

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