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ほとんど週刊 さんた便り 「真夜朝のお散歩」

2007年07月20日 13:00

あ~、こんなだったんだ~と思い出せる「ほとんど週刊さんた便り」。


+---真夜朝のお散歩 2003,2,13---+

☆★健康状態★☆
食欲:あまりない(2カップ程度)
元気:バッチリ
将軍様:ベチョ気味


さんたの朝のお散歩は、5時からです。
今は冬なので、朝と言っても真っ暗。

だ:「星がきれいだね~。ほら、さんた。あれが昴(すばる)だよ(いいかげん)」
さ:「…(ふん、僕、興味ないもんね)黙々…」

なんて会話(?)を交わしながら、今日も親子はお散歩してました。
第1チェックポイントを通過し、第2へと向かう途中のことです。
10mほど先から、ネコのような動物が歩いてきました。

だ:「さんた、何か来るよ。にゃんこかなあ?」
さ:「…(僕、にゃんこ大好き!)じぃっ…」
だ:「あれっ?服着てる。わんこみたいだぞ」
さ:「…(僕、わんこも大好き!)じぃっ…」

実は、独りでお散歩中のチワワでした。
こんな真夜朝に、なんだか心配なので話し掛けてみました。

だ:「何だ、君。独りで散歩してんの?」
チ:「…じぃっ…」
だ:「あれっ、日本語が通じないなあ。ほんじゃあ…なんじゃ、お前。独りで散歩しよんか?ご主人は?脱走してきたんか?」
チ:「わんっ!わんっ!わんっ!」
だ:「おっ、通じたで、さんた。やっぱし、広島弁じゃいのぉ~」
さ:「…(んなわけあるかい)じろり…」

ということで、彼はこんな真夜朝に脱走して逃亡中の身なのでした。
僕は、どうしたものか迷ったのですが、本人は脱走しているつもりでも、本当は飼い主さんが放しただけかもしれないな…とも考えました。
葉山には、実にいろんな人がいるのです。

だ:「かくまってもええけど、近くにご主人おるんじゃろ?」
チ:「わんっ!わんっ!わぁんっ!」
だ:「ほーか、ほんじゃあ、放っとくか、さんた?」
さ:「…(吠えてるから、行こうよ)てけてけ…」
だ:「ほんじゃぁの、チワわん。気ぃつけての」
チ:「わわわんっ!わんわんっ!」
さ:「…(勝手に名前付けんな!だって)じろり…」

というわけで、我々はチワわんの保護をあきらめ、お散歩に戻りました。
実は一週間くらい前かな?同じくらいの時間帯に、チワワだかシーズーだかの小型犬を放している人を見かけたことがあるのです。
たぶん、同じコなんじゃないかと思うんだけど、でも、あのときは2頭いたっけなあ。

真夜朝といっても、新聞配達のバイクがブンブン走ってるし、クルマもちょくちょく通っています。
帰りに同じ道を通ったのですが、もうチワわんはいませんでした。

だ:「チワわん、無事におうちに帰れたかなあ?」
さ:「…(誰だっけ?そのコ)黙々…」
だ:「…」


チワわん、無事にお家に帰れたかな?
ちょっと心配になるさんたとだいすけなのでした。

+--------------------------+

この頃は、まださんたが長い距離を歩けなかったので、15~30分くらいかけて近所をまわるだけでした。
それも、距離にすると500mくらいなものです。
この距離を、さんたは一生懸命歩いてました。
この15分かけていた距離が、一年経つと5分もかからなくなるんですけどね。
いやいや懐かしいな。
さんた06

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