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祝!男・黒田100勝!!

2007年07月15日 10:44

カープネタが続きます。

昨夜、東京ドームで黒田が100勝を達成!

中国新聞【投魂黒田 猛打呼ぶ】

+---以下、引用文---+

巨人―広島11回戦(巨人7勝4敗、18時、東京ドーム、44952人)


広 島000101060―8
巨 人000001001―2

▽勝 黒田16試合9勝5敗
▽敗 木佐貫15試合7勝5敗
▽本塁打 アレックス3号(1)(木佐貫)倉4号(3)(西村)小笠原21号(1)(黒田)

 ●…広島の黒田が通算100勝を今季4度目の完投で飾った。球威、制球とも良く6安打2失点で今季9勝目。打線は四回にアレックスのソロで先制し、2―1の八回に6点を加えた。巨人は黒田を攻め切れず、投手陣も踏ん張れなかった。

 ▽球炎 広島ファンでよかった

 とても借金20を抱えているチームとは思えなかった。12球団屈指の大エースがいて、それを好守で盛り上げて支える守備もあり、八回の集中打で総仕上げとなった完ぺきな試合展開。最近、勝利を見慣れていないことを差し引いたとしても、なぜだろう、妙に味わい深いのである。

 もう10年前になる。1997年4月、細身の黒田は、東京ドームで先発デビューした。背番号15のユニホームはぶかぶかだったが、ハートはたくましかった。清原やヤンキースに移籍した松井秀に真っ向勝負する荒々しい投球が新鮮で、試合中に記者席で興奮していたのを思い出した。

 あれから99勝。カープで積み上げた白星を「誇り」と語り、その言葉の意味を重く深く感じ取っているファンには、借金地獄の中でも無類の喜びに違いない。カープだからこそ数多くのチャンスを与えられ、そこで黒田は人として選手として大きく成長した。

 そんな選手の生きざまを共有し合うのが広島ファンの特権だろう。黒田に贈られた東京ドームのカープファンの祝福は、感動的な大声援だった。もし今年、黒田がいなかったら…。そんな末恐ろしいことを思えば、今夜は借金なんて忘れられる。(木村 雅俊)

▽無四球完投 100勝に花

 節目の勝利は、黒田らしく完投だった。11年目で到達した通算100勝。広島では2000年6月16日の佐々岡以来、7年ぶりの快挙だ。「ここまで勝てるとは思っていなかった」。入団当初を振り返り、そう打ち明けた。


 前回の登板で一回に4失点した反省を踏まえ、最初から飛ばした。「悪い流れを断ち切りたかった」。要所でフォークがさえ、最後まで球威も落ちなかった。記念の白星は無四球で飾った。「全体的にそれほどよくなかったが、ここぞという時にフォークが決まった」と、自ら納得できる勝利だった。

 チームメートもエースを後押しした。新井が、東出が、松本が好守で援護し、八回には打線が6点を加えた。「初回からいい当たりをされたが、バックに助けられた。あの6点ですごく楽になった」。いつものように感謝の言葉を口にした。

 チームは入団2年目の98年から9年連続Bクラス。その中での100勝を誇りに思うという。背番号15を支えてきたのは「地方球団の意地」だった。「勝てるだけ勝ちたい。満足したら終わりですから」。広島のエースは、これからもチームのために投げ続ける。(日野淳太朗)

 ▽アレックス先制弾 守備でも七回に美技

 四回に先制の3号ソロを放ったアレックス。「甘い球がきたら、初球から思い切りいこう」と、木佐貫の真ん中の直球をセンターにはじき返した。値千金の先制アーチにしてやったりの表情。

 六回には左前打し、6点を奪った八回にも右前打を放ち3安打。前日(13日)も2安打とバットが振れている。「いいスイングができている。毎試合、コンスタントに力を発揮することが大事なんだ」と淡々と振り返る。

 守備でも魅了した。1点リードの七回一死、ホリンズの左中間への飛球をダイビングキャッチ。「出足の一歩が速かった。緊迫した場面であのプレーが大きかった、と言われればうれしいよ」とはにかんだ。



+---引用終わり---+


黒田が無四球完投で、エースにふさわしいピッチング。
しかも、この日のカープは野手陣もすばらしかった。
二遊間(高明&東出)の再三のファインプレーに、センター・アレックスの好プレー。
そして、相手のミスにつけ込み得点する巧い攻撃。

まさに広島野球でした。

仕上げは黒田を支えてきた女房役・倉の祝砲スリーラン。
これには泣けました。


レフトスタンドは優勝したかのようなお祝いムード。
黒田は広島の誇りなのです。

黒田100勝

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