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今日のdaisuke。-僕にできること編-

2012年03月21日 22:58

2004年から地元の葉山町でやっている葉山わんわんパトロール隊。

防犯腕章を着けて犬の散歩をするだけなので、
老若男女問わず誰でも簡単にできる防犯パトロールです。


その最年長隊員は、83歳のおばあちゃん。


高齢と持病が重なり、足腰が満足に動かないのですが、
葉山わんパト隊設立当初からのメンバーで、
毎日がんばって愛犬とパトロールをされています。


わんわんパトロールを始めて、2~3ヶ月くらい経った頃でしょうか、
そんな彼女がこんな感想を寄せてくださいました。



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わんわんパトロールを始めてから、
こんなに年を取っていても、身体が不自由でも
みなさんのお役に立てることがとてもうれしいです。

杖をついて腕章を着けてパトロールしている私を、
滑稽と思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも、子どもたちは、
「あ!わんわんパトロールだ!」
と、にっこり笑ってくれます。

とても幸せな気持ちになれます。

この間は、おまわりさんに
「ご苦労様です!」
って敬礼されてしまいました。

何だかすごく感動してしまいました。

自分も社会の、地域の一員なんだという自信と実感を取り戻せました。
これからも張り切ってパトロールしていきます。

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最近では、愛犬の方も高齢となり
後ろ脚が立たなくなってしまったのですが、
それでもバギーに乗せてお散歩=わんわんパトロールを続けておられました。

彼女は一人暮らしなので、親ひとり子ひとり…という感じで、
飼い主と愛犬が共に支え合っている姿が、
僕には理想の愛犬家像として映ります。




しかし、そんな彼女の愛犬が、今日旅立ってしまいました。




会社から急いで帰宅して、お礼とお別れを告げに伺ったのですが、
おばあちゃんは、もう泣くのはやめた、と気丈に振る舞っていました。

もう自分も長くないけれど、
余生は羊毛フェルトアートで愛犬の人形を作るんだと、
目標としている人形の写真を見せてくれました。


一人暮らしで愛犬を亡くすと、
ペットロスを避けるのはなかなか難しそうですが、
少し安心しました。


彼女の残りの人生が、
穏やかで幸せなものになることを願ってやみません。


そして、
これからも社会や地域の一員に変わりないと
感じ続けてもらえることも。





僕にできることを探しているところです。







さんたとも、ぼんたとも大の仲良しだったね。

長い間、ありがとう。ゆっくり休んでね。


zukansyuzai 032


あ、そうだ。
虹の橋でさんたに会ったら、たまには帰ってくるように言っといてね。



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