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獣医の想い。僕の気持ち。

2011年02月09日 22:52

今日は、ちゃたに薬を処方した担当の先生が
家まで来てくれました。


1時間半くらい、お話したと思います。



うむ、そういうことだったのか。
なるほど、よくわかった。


という展開には、もちろんなっていません。



自分の気持ちも整理できていないので、
納得なんて当然できるはずもありません。



きれいごとは何とでも言える。

謝ってもらったって、何してもらったって、
どうやっても、ちゃたは戻ってこない。


というのが、正直な感情です。





だけど、



ちゃたの痛みを取ってあげたい。





彼の、その純粋な想いは伝わってきました。





僕たちも苦しんでいる。

彼も苦しんでいる。


それは紛れもない事実に思えました。





結果はどうあれ、今の自分の感情はどうあれ、
その気持ちには感謝しなくちゃいけないと思いました。



前にも書いたとおり、この若い獣医のことを
僕たちは信頼していました。


今回のことで、彼の獣医としての知識・経験…
ま、いわゆる「腕」ですね、
彼の腕に対する信頼はガタ落ちしましたが、

今日の話し合いで、人間性への信頼は高まったと思います。



そして、前向きに、
今後こういう医療ミスをどうやって防いだらいいのか?
ということについても、話し合えたと思います。




ちゃたの死を無駄にしないための、
大きな一歩になったと思います。




ちょっとえらそうですが、


この失敗をしっかりと生かして、
これからも多くの動物たちや飼い主を助けてほしい。

それがあなたがなすべき弔いだと思う


と伝えました。



きれいごとっちゃあ、きれいごとです。



だけど、これもまた、僕の素直な気持ちです。





やっぱり、自分が何をどう思っているのか、
よくわかりません。。。


まだ時間が必要です。



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ご心配いただいているみなさま、
本当にありがとうございます。


苦しい時期ではありますが、
多くの方々の優しい心に触れることができて、
心から感謝するとともに、自分が生かされていることを実感しています。




また、たくさんのお花をありがとうございます。



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