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新球場になっても、カープうどんでしょ。

2008年06月03日 12:57

カープの試合でカープうどんがないなんて考えられないでしょう。


わがまち食自慢:広島市民球場 カープうどん

+---以下、引用文---+

 ◇素朴な庶民の味50年 今も多い根強いファン「なくすわけにはいかない」


 セ・パ交流戦が始まり、熱気を帯びてきたプロ野球。新球場建設のため、プロ野球公式戦が今季で最後になる広島市民球場(広島市中区)には、長年親しまれてきた味がある。「カープうどん」。球場の5売店で販売し、“最盛期”には一試合で1万食が売れたという名物だ。発売当初からかかわる、JR広島駅(同市南区)横の愛友市場にある平田商店を訪ねた。【寺岡俊】

 カープうどんは、57(昭和32)年に市民球場完成と同時に“生まれた”。同商店など同市の製麺業8社が協力して「鯉城食品」を設立。だしは協力し合って作った。めんは、それぞれが出し合っていたため、丸いものや角があるものなど、出されるうどんによって違っていたという。今も4社がだしやめんを作るが「味は同じ」=平田商店の幾久武司店主=とか。

 発売当初は1杯30円で、「てんぷらうどん」のみ販売されていた。多い時で一試合、500食ほど売れていたという。それが、70年ごろに「肉」と「きつね」の3点に増えた。素朴な味わいが庶民的な球場の雰囲気にも合い、一試合で8000食ほど出る人気商品になった。「とにかく忙しかった。うどんを買いに来た観客の列が絶えなかった」と幾久さんは振り返った。

 カープの試合以上に気にかけるのが天気だ。以前の天気予報は今のように正確ではなく、はずれることもしばしばだった。「試合開始約5時間前からだしを仕込み、さぁ売ろうと、意気込んでいたときに雨が降ってきて、試合は中止に。せっかくの準備が台無しになったこともあった」

 コンビニの隆盛で、気軽に食べ物を持ち込めるようになり、現在は一試合4000食程度に落ち着いた。一杯450円。それでも根強いファンは多い。市場で、試合を見に行く人から「今日もカープうどん食べてくるから」と声をかけられることも。その声が「また作ろう」という気にさせてくれる。

 同市南区に予定されている新球場で販売するかどうかはまだ決まっていない。幾久さんは「要請があれば作る。支持してくださるお客さんがいらっしゃる以上、なくすわけにはいかない」と力強く話した。
 ◇これからもこの味を守る--平田商店店主・幾久武司さん(63)

 71年ごろからカープうどんの調理、販売にかかわってきました。基本的にそのころから今まで味は変わっていません。

 カープうどんのだしは濃い目に作ってあります。塩分を多くし、夏の暑い時期でも、食感を味わえるようにしています。

 お客さんの「おいしかったよ」という言葉が一番の励み。地元カープファンだけでなく、県外から来た、他球団のファンも「市民球場に来たときは必ず食べる」という人もいます。そういう声を聞くと本当にうれしい。これからも、この味を守り、お客さんにおいしいうどんを提供していきます。

カープうどん


+---引用終わり---+


子どもの頃、広島市民球場に行くと必ず食べました。
広島の人にとっては、これはもう、お袋の味みたいなもんですね。

うまいんよ。ほんまに。
これ食べんと、野球が始まらんけえね。
神宮とかハマスタにも、食べもんあるけど、やっぱカープうどんのもんよね。


あ~、カープうどん食べたいっ!





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