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出張のお楽しみ

2005年08月28日 12:54

この間、富山と金沢に3日間の出張をした。

今度は日本海側なので、ホタルイカと甘エビ三昧…といこうかと思ったけれど、

予算がなかったので無理だった。


なんと言っても、初日の晩御飯だけで松山・高松3日間うどん17食分よりも高くついたんだから。



さて、出張から帰ってきておもしろいのは、さんたの反応である。


普通、犬というのは、
ご主人が帰ってきたら尻尾をちぎれんばかりに振って喜ぶんじゃないだろうか。


たとえば、ご近所のラブラドールのラブちゃんなど、
ご主人でもない僕と久しぶりに会っただけで、
本当にちぎれそうなほど尻尾をぶんぶん振って喜んでくれる。

同じくご近所のゴールデンのサラちゃんなんかは、お腹まで見せてくれる。
一方、われらがさんたの反応はすこぶる興味深い。


僕がただいまーと玄関に入ると、すぐそこに寝ている。


だ:さんた、ただいまー

さ:…(zzz)…

だ:さんた、帰ったよー

さ:…(zzz)…

だ:さんた、帰ってきたってば!バンバン!←頭や背中を叩く音

さ:…(zzz)…ぴょこっ←足を上げる音

だ:さんたぁ。。。



つまり、僕が帰ってきて尻尾を振るどころか、立ち上がりもしないし、目だって開けない。

辛うじて服従の証として片足を上げるだけである。


それだって服従しようとしているというよりも、
ほとんど条件反射に近くて、どうも僕が帰ってきたことに気付かないようである。


その証拠に、翌朝になって僕が寝室にいることに気付くと、すごく喜ぶ。


さ:パパ!パパ!帰ってきたの?うれしぃ~!

だ:さんた、おはよ

さ:いつ帰ってきたの?いつ帰ってきたの?

だ:昨日の夜、帰ってきたじゃん。

さ:全然知らなかったよー。起こしてくれれば良かったのにー

だ:さんざん起こそうとしたじゃん。さんた起きなかったじゃん

さ:そんなことないもん。さみしかったよー



てな調子で、尻尾をぶんぶんぶんぶん振りながら、ぶちゅっぶちゅっと鼻キス連発。

さんたは、お顔撫でて!いや背中も撫でて!あ、お尻も撫でて!
といった感じで、ぐるぐる回り始める。

そして一通り撫でると、今度はゴロンとお腹を出して、
お腹も!お腹も!と催促する。

さらに起き上がって顔をぎゅ~っと押し付けてくる。


前夜とは打って変ってハイテンション。
というよりもドタバタで、さすがのヨメでさえ起きてしまう騒ぎである。


でも、犬を飼ってるんだな~と実感できる幸せなひと時だったりして、
出張もなかなか悪くないと思ったりするのである。



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出張のお楽しみ

2005年08月28日 12:39

この間、富山と金沢に3日間の出張をした。
今度は日本海側なので、ホタルイカと甘エビ三昧…といこうかと思ったけれど、予算がなかったので無理だった。
なんと言っても、初日の晩御飯だけで松山・高松3日間うどん17食分よりも高くついたんだから。

さて、出張から帰ってきておもしろいのは、さんたの反応である。
普通、犬というのは、ご主人が帰ってきたら尻尾をちぎれんばかりに振って喜ぶんじゃないだろうか。
たとえば、ご近所のラブラドールのラブちゃんなど、ご主人でもない僕と久しぶりに会っただけで、本当にちぎれそうなほど尻尾をぶんぶん振って喜んでくれる。
同じくご近所のゴールデンのサラちゃんなんかは、お腹まで見せてくれる。
一方、われらがさんたの反応はすこぶる興味深い。

僕がただいまーと玄関に入ると、すぐそこに寝ている。

だ:さんた、ただいまー
さ:…(zzz)…
だ:さんた、帰ったよー
さ:…(zzz)…
だ:さんた、帰ってきたってば!バンバン!←頭や背中を叩く音
さ:…(zzz)…ぴょこっ←足を上げる音
だ:さんたぁ。。。

つまり、僕が帰ってきて尻尾を振るどころか、立ち上がりもしないし、目だって開けない。
辛うじて服従の証として片足を上げるだけである。
それだって服従しようとしているというよりも、ほとんど条件反射に近くて、どうも僕が帰ってきたことに気付かないようである。

その証拠に、翌朝になって僕が寝室にいることに気付くと、すごく喜ぶ。

さ:パパ!パパ!帰ってきたの?うれしぃ~!
だ:さんた、おはよ
さ:いつ帰ってきたの?いつ帰ってきたの?
だ:昨日の夜、帰ってきたじゃん。
さ:全然知らなかったよー。起こしてくれれば良かったのにー
だ:さんざん起こそうとしたじゃん。さんた起きなかったじゃん
さ:そんなことないもん。さみしかったよー

てな調子で、尻尾をぶんぶんぶんぶん振りながら、ぶちゅっぶちゅっと鼻キス連発。
さんたは、お顔撫でて!いや背中も撫でて!あ、お尻も撫でて!といった感じで、ぐるぐる回り始める。
そして一通り撫でると、今度はゴロンとお腹を出して、お腹も!お腹も!と催促する。
さらに起き上がって顔をぎゅ~っと押し付けてくる。

前夜とは打って変ってハイテンション。
というよりもドタバタで、さすがのヨメでさえ起きてしまう騒ぎである。

でも、犬を飼ってるんだな~と実感できる幸せなひと時だったりして、出張もなかなか悪くないと思ったりするのである。


さんたでも勝てない。

2005年08月15日 12:39

さんたは必死だった。
満面の笑顔を見せた。
あたかも訓練された犬のようにビシッとお座りも決めてみた。
文字通り奥の手である「お手」もやった。
飛び跳ねてみた。
くうーんと甘えた声を出してみた。
考えられるあらゆる手段を使った。

それでも、ご主人様は振り向いてはくれなかった。

さんたは一生懸命訴えた。
お散歩に行こう!
僕かわいいでしょ?
ねえ、こっち向いて。
大好きなパパ!僕の顔を見て!
お散歩楽しいよ、僕と一緒にお散歩に行こう。

しかし、笑顔も甘えた声もいい子ポーズも、もはやご主人様には通じなかった。

僕の大好きなパパは、もう振り向いてくれないのかな?
あんなに優しかったのに、いつも僕を撫でてくれたのに…

不安に陥ったさんたは、ますますテンションを上げ、自分がどれだけご主人様を慕っているか訴えた。
やがて、見るに見兼ねた細君が、さんたを散歩に連れ出した。
道々、さんたと細君は多くの人々に声をかけられた。

あら、今日はパパじゃないの?パパはどうしたの?

細君は、さんたの頭を撫でながらため息をついた。

実はだいすけの故郷広島の高校が甲子園でいま試合をやってるんですよ。
だから、テレビ中継に夢中になって応援してるんです…別に母校というわけでもないのに、ほんと、広島の野球の時は…

さすがのさんちゃんも、広島には勝てないのね、ははは。



当たり前じゃ。
さんたどころじゃあるかい。
こっちゃあ、会社まで休んどるんじゃ。
何がなんでも勝ちたいんじゃ!

でも、ピッチャーの乱調に、5つのエラー、13残塁。。。

惨敗だった。
泣くになけなかった。

夏は終わった。

試合終了後ほどなくして、さんたとヨメが帰ってきた。
力なく出迎える僕。
あちこちでさんざんいい子いい子されて大満足満面笑みのさんたがルンルンでリビングに入ってきた。

パパー、ごはんごはーん♪


夏は終わった。



ティム13歳。

2005年08月08日 12:40

わが家のキング・ティムが13歳の誕生日を迎えた。

人間なら、ざっと60代後半といったところか。
山中湖のペンションで生まれ、練馬の狭いアパートで育った。

想えばあの頃のティムの食事は豪勢だった。
僕が38円/300gのスパゲティしか食べられないのに、ティムは88円/缶の猫缶を一日二回にドライフード食べ放題。
おまけににぼしやチーズといったおやつまで食べていたいたのだから。

その頃の僕はけっこう貧乏だったのだけれど、ティムには留守番で寂しい想いをさせる分、せめて食ぐらい満足させてやりたかった。
そうして僕が半ば栄養失調になる一方、ティムは肥満児の道を歩んでいった。

若い頃は暴れまくったティムも、このところ老いが見えてきた。
最近はどうも右脚の膝あたりが痛むらしく、歩く時や座る時にかばっている。
運動量も、めっきり減った。
先生の見立てでは、若い頃の肥満が影響しているのでは?とのことである。
ティムも年取ったなあ…と感慨にふけりつつ、自分も右膝が痛いことを思い出した。

僕の膝は遺伝らしいのだけど、ひょっとしたら僕の遺伝子がティムに受け継がれたのかしらん?と首をかしげる今日この頃である。
だって片や栄養失調で、片や肥満児だったんだから。

今は先生の指導の下、ダイエット中である。
膝を痛みをカバーするためにも体重を減らしたほうが良い。
ドライフードを体重にあわせた分量よりも若干少なめ、それと少しのおやつ。
二人で暮らしていた時代からすると、1/3以下の食事量である。

一方の僕もダイエット中。
やっぱり、膝の痛みをカバーするために体重は少ない方が良い。
かつて300g/食食べたスパゲティも、今では200g程度しか食べないようにしている。

お互い年を取った。
もう13年だもの。

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写真は子猫の頃のティム。
僕は当時カメラを持っていなかったので、子猫のティムの写真は非常に少ない。
今思えば本当に残念である。


四国 ピレの犬舎見学記 その3

2005年08月05日 12:41

あっという間に、犬舎に滞在できる時間が終わってしまった。
葉山に帰らなくちゃいけない。
レンタカーで一路、高松空港へと向かう。
離陸時間まであと1時間半だ。急がなくちゃ。

どのピレもめちゃかわいかった。
犬舎やここのピレの特徴も、少しわかったような気がする。

おっとりのタイクーン、甘えん坊のジュエル、パワー炸裂のブルー&レッド、丸くて大きなキッド、超美人のローラ、そして悪ガキ盛りのパピーたち。
みんな人間が大好きで僕を大歓迎してくれた。
いやいや楽しかった。

ふと気付くと、手も顔もTシャツも短パンも、全身よだれまみれで犬臭くなっている。
幸せの臭いだ。
でも、これから飛行機や電車に乗るので、手ぐらいは洗わなくちゃいけない。
空港のトイレで一生懸命洗ったけれど、全然臭いが落ちない。
でも、これも旅の思い出だし、ま、いっかと思って飛行機に乗り込んだ。

飛行機は定刻どおりに離陸、しかし着陸寸前に東京地方で震度5の地震が発生。
陸では、交通機関が軒並みマヒ状態に陥っていた。
それでも災害時に優秀な京急は、かなり早く復旧し20分遅れ程度で羽田空港を出発できた。

横浜でJRに乗り換えるため降りたんだけど、JRへの連絡改札を通った途端、「ただいまJR東海道線・横須賀線…は、全線運転を見合わせております」というアナウンスが…
やむなく京急に戻ろうとするが、人が殺到しているし、京急への振替乗車券ももらわないといけないしで、改札を出るだけで20分くらいかかった。

京急横浜駅に戻ってみると、ホームから人が溢れそうなくらいにすごい人・人・人。
当然やってきた電車も通勤ラッシュ以上の大混雑。
僕も、もみくちゃにされるように電車に乗り込んだんだけど、困ったのはそこからである。

なんといっても、僕は全身犬臭い。
海岸とか公園など周りに犬がたくさんいる場所なら、まだ犬の臭いと思ってもらえるかもしれないけれど、ここは大都会・横浜駅。
みんなきれいな格好をしている。
コロンの香りこそすれ、犬の臭いなんかするはずがないのだ。

今一度、手やTシャツの臭いをかいでみる。
冷静に状況を判断すると、どう考えてもホームレスである。
僕は新宿で4年アルバイトをしていたし、今の会社は銀座にある。ホームレスの臭いはよく知っているのだ。間違いない。

おまけに、僕の格好は短パン、Tシャツ、リュックに無精ひげ。

最悪である。

電車の中は、ぎゅうぎゅうのすし詰め状態。
アタマの中に、ファブリーズという言葉が何度もこだまする。

今思えば、大都会・横浜なんだから、一度駅を出てTシャツでも買って着替えてから電車に乗れば良かった。
でも、その時は大地震発生で電車は動かない、電話は繋がらない、人々は殺気立っている、京急の職員はキレて乗客に怒鳴っている状態で、僕も家に帰ることに必死でそこまで頭が回らなかった。

ふと、隣のお姉さんと目が合った。

あ、いや実は、四国にある犬舎に行ってたんです。
グレートピレニーズという超大型犬なんですけど、すっごくかわいくって人懐っこくてすごく楽しかったんです。
ま、でも、超大型犬だけにヨダレがすごくって…
飛行機まで時間がなかったんで、着替えたりできなかったんです。
あの、ひょっとしてファブリーズなどをお持ちではないでしょうか?

そんな風に言い訳しようかとも思ったその時に気付いた。

あ、そっか。ヘブンママは、YAWARAちゃん、谷亮子に似てるんだ。
誰かに似てると思ったら、あ、そうだったのかYAWARAちゃんだったんだ。

自分がホームレス状態なのも忘れて、ひとりニヤつくdaisukeなのであった。。。。。ああ、ますますホームレスじゃないか。


【教訓】
犬舎に行く時は着替えを用意すべし。


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四国 ピレの犬舎見学記 その2

2005年08月04日 12:43

今度こそピレ犬舎見学の話を。

今回訪問したのは、セレブレイトミヤザキという愛媛県にあるピレ犬舎。
単なるピレ好きの一愛犬家からドッグショーにのめりこんだ挙句、ブリーダーにまでなってしまったミヤザキさんというピレ吉ご夫妻が営んでおられる。
この犬舎の特徴は(僕の印象だけれど)、あくまでもショードッグを追求していることと、新しい血統を入れていることである。
僕としては、特に2番目の特徴に魅力を感じていて、インペリアルという系統のピレをぜひとも見たかったのである。

さて、犬舎に到着すると、まずトリマーをされている娘さんが出迎えてくれた。
続いて、ヘブンママと呼ばれるオーナー夫人。
顔が、誰かに似ている。

犬舎に入ると、まず仔犬たちの熱烈大歓迎を受ける。
とにかく人懐っこい。
飛びついてきたり、手や口を舐めてきたり、短パンの紐にじゃれついたり、それはもう大騒ぎである。
ひとしきり遊んだ後、ヘブンママがインペリアル系のピレたちを見せてくれる。

ドッカーンッ!という音が聞こえてきそうなくらい、元気いっぱいで飛び出してきた。
とにかく元気。
表情、歩き方など、すっごく明るくて、僕が今まで抱いていた「ピレ=おっとり」のイメージを打ち砕くほどのハイテンションである。

お友達のイエちゃんやハルカちゃんもテンション高いよなあと思ったけれど、もっと底抜けに明るい感じがする。
「見た目ピレで中身ラブ」という姿を想像していただければわかりやすいと思う。

体格の方は意外と小さくて、「大きいなあ~」という印象は受けない。
それほど丸みはなくて、スマートな印象だ。
この時は毛並みのコンディションが最悪だとおっしゃっていたので、余計にそんな印象を受けたのかもしれない。

その後、チップンチップスという(のかな?)かなりメジャーな系統のピレも見せてもらう。
こちらは馴染みのある、顔から身体から丸くて大きい。
顔もお尻も丸くて大きくて、いかにもぬいぐるみ。
そんでもって、いかにもピレっぽいスローな動きなので、これまたすごくかわいい。

どっちの系統でもかわいくていいなぁ~と思うけれど、たぶん、わが家のライフスタイルにあっているのは、活発なインペリアルではなくておっとりしたチップンチップス系なのだろうと思った。
もちろん、こればっかりは個別の性格によるところが大きいので、何とも言えない。

1時間半ほど犬を見て遊んだ後で、うどんをいただきながら、ミヤザキご夫妻と犬の話をした。
初めて飼ったピレ、ブリーディングの難しさ、なぜショードッグにこだわるのか、犬の奥深さ、獣医のこと…etc
ブリーダーさんとゆっくり話をしたことはなかったので、とても勉強になった。
具体的な内容は…教えてあげない。
四国まで行くという努力をした人だけが得られるものなのだ。

しかし、子ピレというのはかわいい。
犬舎にいた子ピレたちは、生後3~4ヶ月ほどだったんだけれど、それはもうやんちゃで悪ガキで甘えん坊。
いつかあんな仔ピレがわが家にやってくるのかしらん?と、ニヤけてしまう全身よだれまみれのdaisukeなのであった。


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四国 ピレの犬舎見学記 その1

2005年08月02日 12:45

出張で四国に行った。
四国への出張は、前々から狙っていた。
というのは、四国の寒川というところにピレの犬舎があって、一度見学したいと思っていたのである。
そこへうまく四国出張をセッティングできたので、それを利用しちゃおうというわけなのだ。
日程は、仕事2泊3日+犬舎見学1日=3泊4日。

せっかく高松に行くのだから、うどんを食べまくってやろうと思い、四国に着いたらうどん以外食べないことに決めた。
ということで、この出張では、うどんばかり食べていた。

初日。この日は、午後からの出張で移動のみ。

まず比較のために、羽田で天ぷらうどんを食べた。
特にうまくなかった。

夕方、松山に着いて、松山駅でかけうどん。
駅の中のうどん屋さんとしては、かなりうまかった。
やはり、羽田のうどんとは天地ほどの開きがある。

次いで、ホテルのある道後温泉近くで肉うどん。
ここのうどんは、だし、麺ともに僕がこれまでにあまり食べたことのないタイプで、イマイチ口に合わなかった。

2日目。午前中は松山市内を回り、午後は今治へ、さらに夕方高松へ移動する。

朝が早いので、コンビニで買ったどんべい。
どんべいは好きなので、当然うまい。

お昼に松山市駅近くのうどん屋で、うどん定食。
ここは普通すぎるほど普通のうどんだった。

今治に移動したけれど、時間がなくてうどんは食べられず、さらに高松へ移動。
高松に着いたら、目に付いたうどん屋は全部入ってやろうと、心に決める。

高松駅で、まずかけうどん。
高松に来ると、だしの味がぐっといりこっぽくなる。
七味との相性も抜群で、非常にうまい。

駅を出て、駅前で目立っていたうどん屋に入って、かけうどん。
やはり、いりこだしが効いている。

ホテルに向かう道すがら、見かけたうどん屋で肉うどん。
さっきの店とそっくりな味だった。

3日目。高松市内をレンタカーで回る。

やはり朝が早いので、コンビニで今度はごんぶとを買う。
やっぱり、うまい。

高松は、本当にうどん屋さんが多い。
特に町中よりも、少し足を伸ばすと、うどん屋さんがたくさんある。
ひとつひとつに寄りたかったのだけど、過密スケジュールのため、そんなに食べられなかった。
しかし、うどんの看板を横目に素通りしていくのは、非常に辛いものがあった。

お昼にようやく、田んぼの脇の店で釜揚げうどんをたべた。
だしがでっかい徳利で出てきて風情があるうえ、味も絶品だった。
おかわりをしようと思ったけれど、今後のことを考えてセーブ。

さらに国道へ出る少し前の店で、ぶっかけうどん。
大根おろしとしょうが、うどんにぴったり合っていて、これもすこぶるうまい。

いろいろ仕事を終えて、夕方ホテルへ戻る道すがら、商店街でしょうゆうどん。
この店はうまいけれど、高松的には普通以下かな。

さらにホテル近くで、とろろうどん。
ここで言うとろろは、山芋のとろろじゃなくて、とろろ昆布である。
このとろろ昆布がうまいんだよね。東京じゃ、あまり食べられない。
お店のおばちゃんの好意で、あったかいバージョンと冷たいバージョンの両方のしょうゆうどんも少し食べさせてもらった。
これもまさに絶品で、ここの店が一番うまかったと思う。

4日目。もう仕事は終わって、この日は犬舎見学をして帰るだけ。

朝は早くなかったんだけど、恒例ということで、コンビニでどんべい辛口カレーうどんを買った。
辛くはなかったけれど、うまかった。

ふたたびレンタカーに乗って一路寒川へ。

途中のサービスエリアで肉うどん。
まあまあだった。
全部のサービスエリアによってうどんを食べてやろうと目論んでいたのだけれど、レストランマークのあるSAは一箇所だけだった。残念。

犬舎でブリーダーさんのご好意で、さらにうどん定食をごちそうになる。
これがまた、うまいうどんだった。
ピレの話をしながらなので、ますますうまい。

ピレの話をいろいろしていたら、すっかり時間がなくなったので、高松市内でうどんを食べるのはあきらめ、高松空港で最後のうどん。
ま、ここ2日間食べているうどんのグレードが高かったので、これも普通に感じられた。

本当はもっともっと食べたかったのだが、高松での仕事のスケジュールが過密過ぎた。
郊外へ向かう道や空港に向かう道には、たくさんのうどん屋さんや製麺屋さんがあったのに、もったいないことをした。
次回、高松に来る時は、もっとスカスカのスケジュールにしなくてはならないと、きつくきつく肝に銘じた旅だった。

それでも、カップ麺も含めて合計17杯。
お土産に600g入りの半生うどんを5箱と、600g入りの生うどんを買って帰った。
家に帰ってからも数日は、うどんを食べまくった。

いやいや、うどんの旅だった。


。。。。そうじゃない。
本当は、犬舎見学の話を書くはずだったんだけど、仕方がないので、それはまた今度。


夏のニューアイテム

2005年08月01日 12:45

梅雨が明けて、葉山はえらく暑くなってきました。
さんたは暑さを避けて、早朝にお散歩=わんわんパトロールをするのですが、この早朝も意外と暑い。
早朝5時と言っても、すでに気温と湿度がそれなりに高いうえに、ここ数日、早朝は風がぴたりと止んでいます。
舌からヨダレを蒸発させて体温の上昇を防ぐ犬としては、これは非常にツラい状況です。
さんたは他の犬よりも舌ベロが長いので、蒸発させる表面積はかなり広いはずですが、それでもしんどそう。
まあ、僕でさえ10分も歩いていると汗をかいてくるんだから、汗をかけない上に分厚い毛皮を着ているさんたには相当ツラいものがあるのでしょう。
家に帰って来ると、もうヘロヘロくたくたヨレヨレになっています。
そこで、昨日からニューアイテムを導入しました。

冷やしおしぼり。

そう、タオルを濡らして冷凍庫に入れておくだけです。
単なる冷やしおしぼりですから。
だけど、散歩から帰ってきて、はあはあと喘いでいるさんたの足先あたりからゆっくりと顔、お腹、わきの下と冷やしていくと、みるみる呼吸が落ち着いてくるのがわかります。
最初はちょっとびっくりするみたいですが、すぐに慣れてきて、アゴの下を冷やしてやるとすごく気持ち良さそうです。
ついでに舌ベロも。
熱中症対策としても有効だと思うので、今後はガチガチに凍らせてお散歩にも携帯しようかと思う今日この頃です。
みなさんもぜひお試しあれ。

【注意事項】
心臓は冷やさないこと。
様子を見てゆっくり冷やすこと。
一箇所を長い時間冷やしすぎないこと。



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